キャストとは?
正式にはロストワックス精密鋳造法といいます。
手順としてワックスパターン(ろう型)を石膏で
固めて乾燥させ、電気炉の中で徐々に温度を
上げていき、石膏(鋳造といいます)の中のワッ
クスパターンを燃焼させてしまいます。
そうすると 鋳造の中がワックスパターンと同型の
空洞になる訳でそこへ地金(主に金・銀・プラチ
ナ・WG等)を流し込み、形にするという作業を
いいます。
特徴としては、同型のものが複数、複製可
能な事が一番の特徴です。金属でできた型
(原型)があればゴム型(シリコン等で出来た
もの)を作り、そこへワックスを流し込めば同
型のものができ、そこからキャストへ入る方法
があります。もちろんワックスで作ったものをキ
ャストしてその後、ゴム型を作る事も可能です。
作る人の個性で幅広く活用出来ると思います。
ですが、非常に繊細な作業の為何でも出
来るという訳にはいきません。いくつかの制
限があります。異常に大きいものや極端に
薄いもの等が上げられますが部分的にであ
ればこの限りではありません。また、材質が
プラスチック等の特殊なものも適しません。
経験豊かなスタッフができる限り良い製品
にあがるように努力いたしますので、一度お
話下さるのも良いかも知れません。